アクセシビリティ

本サイトではどなたでも利用しやすいウェブサイトを目指して、アクセシビリティ方針を掲げています。
ページの情報が見えづらい場合は、OSやウェブブラウザの補助機能を使って見え方を調整することができます。

一般的なOS（Windows、macOS、 ChromeOS 等）、ウェブブラウザでは、「ズーム」機能が用意されており、テキスト、画像、などのサイズを拡大・縮小することができます。

拡大する：Ctrl＋「+」キー
縮小する：Ctrl＋「-」キー

拡大する：Command＋「+」キー（テンキーが無い場合は「shift」も同時に必要な場合あり）
縮小する：Command＋「-」キー

ウェブブラウザは、ページまたはテキストの拡大・縮小する方法や補助機能に関する解説ページを提供しています。

• Google Chrome－テキスト、画像、動画のサイズを変更する（拡大、縮小）（外部サイト）
  Chrome でユーザー補助の拡張機能を使用する（外部サイト）
  
• Microsoft Edge－Microsoft Edge のアクセシビリティ機能（外部サイト）
• Apple Safari－MacのSafariでWebページを拡大する（外部サイト）
• Mozilla Firefox－ページを拡大表示するには（外部サイト）

一般的なOS（Windows、macOS、 ChromeOS 等）には、標準搭載の音声読み上げ機能（スクリーンリーダー）が用意されており、画面の情報を読み上げることができます。

起動：Windowsロゴキーを押しながら、Ctrl＋Enterキーを同時に押す
もう一度　これらのキーを押すと停止します。

• ナレーターの詳細なガイド（Windows 11,Windows 10）（外部サイト）

起動：Command＋F5キー
VoiceOverがオンになっている場合は、いづれかのキーを押すと停止します。

• VoiceOver ユーザガイド（macOS Ventura用）（外部サイト）

起動： Ctrl＋Alt＋Z キー　
もう一度　これらのキーを押すと停止します。
タブレットの場合: 音量小と音量大のボタンを同時に 5 秒以上押し続けると、ChromeVox が有効になったことを示す音声が鳴ります。そのままボタンを押し続けると ChromeVox の読み上げが開始されます。

• 組み込みのスクリーン リーダーを使用する（外部サイト）

「設定」 ＞「アクセシビリティ」＞「VoiceOver」と選択してから、設定をオンまたはオフにします。

• iPhoneでVoiceOverをオンにして練習する

「設定」 ＞「ユーザー補助」＞「TalkBack」を選択、[TalkBack を使用] をオンまたはオフにします。

• TalkBack を使ってみる（外部サイト）

一般的なOSでは、アクセシビリティ機能を提供しています。

• Windows－Windows のアクセシビリティ機能（外部サイト）
• ChromeOS－障がいのある方向けのユーザー補助機能（外部サイト）
• macOS－アクセシビリティ（外部サイト）
• iPhone－iPhoneのアクセシビリティ機能を使ってみる（外部サイト）
• Android－Android ユーザー補助機能の概要（外部サイト）